fc2ブログ

記事一覧

デマを流した生放送について⑥

ただ今、外出先の商業施設内で長い待ち時間の苦役を強いられていますので、気分転換にサクサクっとブログでも書こうと思います。


さて、イボナメクジ代表師範は件の生放送で私の妻について、「あの中(道場)でいろんな男とヤッていた女がいたんですよ」と中傷しました。

件の生放送http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-81.html?sp

そもそも誰と誰がデキ合っていようが、それを他人に咎められる謂れはないと思うのですが、イボは「全体的に風紀が乱れる」などと言って、悪い噂がたっている男女の内、女性の方だけを罰するのです。

このように道場に参加している馬鹿共と狂人たちはプライベートまでイボナメクジ爺さんと苔ナビ婆さんに管理されているのですから、そこはもう「オトナの保育園」と呼ぶにふさわしい場所であるようです。

しかも、その管理しているイボ爺さんは「風紀が乱れる」などと言いながら、当の本人はミニスカートを穿いてきた女性門弟に後日「ミニスカごちそうさま」などという幼稚と痴呆が合併したような気色の悪いショートメールを送信し、代表師範という立場を利用してホテルに誘い、「わしがまだオスであるか君の体で試させて」などと言って、勃起不全の陰茎をいつまでも舐めさせていたというのですから呆れます。

もう一方の管理者である苔婆さんは私の妻が道場で男あさりをしているという悪評を立て、そのデマは未だに門弟の間では根強く信じられているらしく、現在の道場設営隊の中心人物である〆鯖子などは私の妻がヤリマンである事実を私に隠して被害者ぶっているなどと吹聴し、あからさまなセカンドレイプをする始末です。

本当にイボ舐め道場とは何て公共性の高い集団なのでしょうか。


にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村

スポンサーサイト



コメント

「イボナメクジ」氏も徐々に、モンスターシニア化しているような気がします。
2019は「イボナメクジ氏の終わりの始まりの年」になりそうな予感がします。
今までは熱心な読者でしたが、今年は少し距離を置いて観察していこうと考えています。

No title

〆鯖子氏は具体的にどの男性門下生か言ったのでしょうか?

No title

意味がわからない書き方ですみません。

そこまでヤリマンという苔ナビのデマを〆鯖子氏は信じてるなら
鷲ヲともさんと話した時に
奥さんと関係を持った男性門下生の名前など具体的な事を言えてたのかという質問でした

Re: デマを流した生放送について⑥

質問に対する理解力がなくて申し訳ありませんでした。

噂の相手としてでっち上げられた男性門弟についてですが、その人はすでに道場に参加していないようなので、とりあえず今は書かずにいますが、私のブログについて、イボナメクジにスルーすることを暗に命じられているらしい〆鯖子をはじめとした門弟たちが、これからも知らんぷりを決め込むようでしたら、少しずつ書いてゆくつもりですので、慌てない慌てない。一休み一休みです。

コメントの投稿

非公開コメント