〆鯖と苔ナビとイカ草という同類

イボナメクジの推しメン〆鯖子ちゃんが壇ミッツさんに私のブログの内容についてクレームをつけていたそうで、壇ミッツさんにしてみれば、自分が関わっていることについては答えることは出来るが、それ以外について自分に問い詰められても困るというは道理です。

自分が関与していない他人のブログの内容についてはブログを書いている本人に聞いてくれと訴えるのは当然の悲鳴です。

しかし、〆鯖子は私とLINEやTwitterのDMや電話などでコンタクトを取ることをしません。
壇ミッツさんにそれを促されても拒否っているようです。
それについて、壇ミッツさんや私の妻などは彼女は逃げていると非難していますが、私は〆鯖子の気持ちの方を理解します。

たとえば、かのグレートイカ草夫が私とコンタクトをとりたがっていると言われても私は絶対に彼に連絡を取ろうとは思いません。
あんな気味の悪い奴とは関わり合いになるのは御免です。

自分が心酔しているイボナメクジをいつまでも批判し続けている私なんぞは〆鯖子ちゃんにしてみれば気色の悪い粘着質な異常者にしか見えないでしょう。
彼女にしてみれば、私はイカ草夫みたいなものなのです。

だから彼女は私に論破されることを恐れて連絡をとらないわけではないのです。
私の妻や壇ミッツさんはそのあたりの心情を汲み取ってあげるべきだと思います。


さて、イカ草夫で思い出しましたが、イカ草夫が公論道場の当選メールを偽造した時、そのチャチな偽造に気づかずに会場に入れたのはどうやら苔ナビであったそうです。
当時の関係者から証言を得ました。

おそらく他の人が受付をしていたら、偽造が発覚し、入場をさせなかった案件なのですが、まともに受付業務が出来ない無能の人である苔ナビが異常者の侵入を許したのです。
大した危機管理能力です。

公論道場はそのようなヤバイ奴が安易に入り込める場所のようです。
草夫、当選メール偽造するの巻http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-5.html


後日、苔ナビはメーリングリストにて、名簿にイカ草の名前がないのに流れで受け付けてしまったと、悪びれた様子もなく白状したそうです。



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