fc2ブログ

記事一覧

ストーカー 逃げきれぬ愛

私がイボナメクジについて、このようにブログにて言及し続けていることについて、ストーカー行為であると言ったり、粘着であると非難するイボ道場の賛同者がいますが、彼らは自分らが批判している相手に対してしている行為については不問に付すのですから道理もクソもあったものではありません。

ドロヘドロがツイッター上で柴山議員にしつこくリプライを送っていましたが、あれこそが粘着と呼ぶにふさわしいと思うのですが、議員に粘着するのは国民の義務なのだと言うつもりなのでしょうか。

自分たちへの批判はストーカーであり粘着であると言い、自分たちが行なっている悪質な粘着行為は正当な批判であると嘯くダブルスタンダードには呆れるばかりです。


また、たとえばイボナメクジのブログマガジンのコメント欄にイボへの異論や疑義を呈する者が連投することはやはりストーカーの粘着といって罵倒を浴びせますが、イボナメクジの賛美コメントならばどんなに異様な内容を連投していても許されるのです。

それで思い出されるのが、のぶみカリィです。
以前も書きましたが、メーリングリストに参加していた人が、のぶみカリィの駄文の連投に辟易として、メールを受信拒否に設定したところ、ほどなく門弟から外されてしまいました。

そのことについては以下リンク先のブログに書きました。

駄文連投魔への対処法http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-16.html?sp

そのメーリングリストなのですが、そこを見に行くと、来訪者の足跡が残るシステムになっていて、誰がいつ見に来たのか参加者全員知ることが出来るのですが、その受信拒否した人に聞いたところによると、最新の足跡は常にのぶみカリィであったそうです。

早朝だろうと平日の午前中だろうと真昼間だろうと日曜日の午後だろうと深夜だろうと、常にのぶみカリィが最終来訪者として足跡を残していたそうで、それにはさすがに戦慄したそうです。

さてはて、ストーカーの定義とは何ぞ?

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村

スポンサーサイト



コメント

No title

ここまでざっと読ませていただきました。
公論読者についてはコメ欄でたむろしている常連を取ってもヤバイ人たちだと思っていましたが、道場内部の門弟連中はコメ常連を軽く上回る危険人物揃いだと分かってゾッとしました。まさに奴らの常套句「目から鱗」でした。

自分は長くあのブロマガを読んでいましたが山倉騒動の第2波で購読を止め、女医は嫌だでイボに見切りを付けました。つくづくあれで見切りを付けて正解だったと思い直しました。よくぞ本性出してくれたぜって気分です。鷲尾さんのブログと合わせてもう未練なしです(いっときでもあのイボに心酔していた自分が居たという黒歴史に悶絶する日があるかもしれませんがw)

それにしても連中の信仰心は爽快学会の婦人部かよってレベルですね。とにかくアンタが悪い、アンタが謝れば済む、先生に頭を下げなさい、先生の教えを乞いなさい…奴らはもう脳みそをイボに預けちゃってる状態だと見ていいでしょう。ブレインレスな連中に向かって何度も何度も同じ説明を繰り返さねばならない状況は大変しんどいものと思います。本当にお疲れ様です。

しかし奴らは本当に右にならえの公論ロボットになってしまいましたね。かつて朝日新聞が公論読者をそのように表現していましたが、20年越しでその予想は的中してしまいましたか。いや残念なことでございます。

コメントの投稿

非公開コメント