ライジングコメ欄の本音と建前

今日から今年一番楽しみにしている映画が上映されるので、イボについてのブログなんぞ書いている場合ではないので、ちょっと手抜きをさせていただきます。


壇ミッツさんの連ツイが興味深かったので、スクショしてしまいました。






https://twitter.com/minisukagochi/status/1179985226530840576?s=21


私の妻もよく言っていましたが、道場後の飲み会「場外乱闘」ではコメント欄の気持ちの悪い奴らへの批判や辞めた門弟の悪口で門弟たちは盛り上がっていたらしいです。


以前に私も書きましたが、私がコメント欄の気持ち悪い奴らに因縁を吹っかけられてもスルーを強いられていたのも中途半端にメーリングリストに参加してしまったがために、ヘタに反論して場が荒れたら同罪と見なされるので沈黙を余儀なくされていたのです。


ちなみに、場外乱闘の会場ではドロヘドロはいつも拍手喝采で迎えられていましたが、いざ本人に話しかけると目を逸らし、ピエロがパントマイムするような挙動不審さで、会話を成立させるのも大変であったそうです。

そんなわけで、果たしてドロヘドロはエキノコックス師範やウドちゃんのようにコメント欄の常連を気持ち悪い奴らと思っていたのかというと、そんなことはないと思います。
だって自分と同類なんですからね。

「ミンナ、オデとおなじ。ミンナ、トモダチ」と内心では思っていたのでしょうが、飲み会の席ので大多数の門弟が非難しているものだから同調圧力に屈して、本心ではない同意として頷いてみせていたのでしょう。


大体がドロヘドロはツイッター上で、皇統の男系継承批判やアイヌヘイトを繰り返す裏垢を作っては通報を受けて凍結され、また新たに裏垢を作っては凍結されということをエンドレスでリピートしています。

現在も相変わらず毎日毎日アイヌヘイトをツイートするアカウントで差別活動を続けているようです。



さて、そろそろ時間がきましたので、またいつかお会いしましょう。
さようなら。


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