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女性品評会を開きたがるイボ道場

盆休み最終日、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
私は外出から帰宅して、それなりにビアをいただきヘベレケです。

ヘベレケですので、ブログなんぞ書くべきではないのでしょうが、前回のブログにて、イボが写真週刊誌にて連載をしている辻説法について批評してこますと宣言してしまった手前、それを反故にするわけにもいきませんので、無理を押してブログを更新します。

多少、調子づいたことを書くかもしれませんが、そこは酔っ払いの戯言としてスルーしてもらえれば幸いです。


さて、私のブログなんぞを読んでいる方ならば、とうにお気づきかもしれませんが、元門弟の壇ミッツさんがTwitterにてとんでもないツリーツイートをしております。


彼女しか知り得ない事実 https://twitter.com/minisukagochi/status/1162933416917995520?s=21

壇ミッツさんったら、私にはショートメール以前のメールは結局見せてくれなかったのに、今日になってあっさり公開するのですから、私は驚いて、出先のショッピングモールで声を出して笑ってしまいましたよ!

普通、ある程度名前の通った著名人のスキャンダルは真偽が定かではないものであってもネット上ではすぐに拡散されるものです。

コイツ誰?ってクラスの芸人やライターであっても、とりあえず拡散しとけって感じで延焼してゆくものですが、壇ミッツさんのツイートは一切燃え拡がることはありません。

それは決して壇ミッツさんの告発の仕方に問題があるわけではありません。
今現在のイボナメクジにそれだけのバリューがないのです。

イボナメクジは壇ミッツさんのツイートに戦々恐々としているでしょうが、安心してください。
彼女のツイートは一切拡散されることはないですから、イボナメクジのクソみっともない振る舞いが世間に知られることはありません。
というか、世間はイボに関心はありません。

世間の人はイボに関心がないので、イボがどんなマンガを描いても何の影響もないようです。
今回の辻説法がいつ発売のFlashに掲載されたのか知りませんが、世間的にはまっっったく話題になっていないのですから、この偉い私がわざわざブログで取り上げてやる必要もないと思うのですが、前回のブログ記事で取り上げてやると約束した以上は批評してやらねば可哀想でしょう。

爺さん向けの写真週刊誌Flashにてイボは各局の女子アナの品評をしていて、男の私が読んでもゲロが吐きそうになるほど気持ち悪かったのですから、ウーマンは皆ゲボ吐き必至の内容です。

岡田斗司夫が仲間内で女性に採点していたのと寸分違わぬ行為です。
やはりイボナメクジと岡田斗司夫は同じ穴の狢であり、何故にイボナメクジが岡田斗司夫に対して批判的なのか意味が分かりません。

ホラン千秋を「千秋」「千秋」と呼び捨てにして、彼女の細かい個人情報を開陳して「わしと不倫してスキャンダルにまみれたら一皮むける」とか面白くも何ともないギャグをかましているだけでも気色悪いのですが、わざとらしくフェミニストを挑発しているような発言を繰り返しているのも痛々しすぎます。

小学生の頃にいましたよね。
とにかく女子の気を引きたくて、嫌がらせをする奴。
60を過ぎた爺さんが未だにそれをやるのですからゾッとします。





これらの発言を非難したら、ブラックユーモアが分からない奴とか釣りに引っかかったクソフェミとか反論にもならない反応を示すつもりだったのでしょうが、誰も読んでいないので無風状態です。

岡田斗司夫にも言えることですが、何故かブ男に限って女性を品評したがるのは何故なのでしょうか?
そしてその振る舞いに嫌悪感を抱く男性に対しては「偽善者ぶりやがって! 女に媚びる腰抜け」と罵倒してくるのが定番になっています。

最近のイボマンガに顕著なのが、一つのエピソードの中で平気で矛盾が生じていることです。
いちいち指摘するのも面倒になるほどメチャクチャで、またぞろ女性の地位向上やらなんやら書いているのですが、上にあるような内容のことを言いながら、



などと女性の社会進出を後押しするような発言をしても鼻白むだけです。

おそらくFlashの読者層には以下の発言のおぞましさには気づきもしないでしょう。



「いいあんばいの熟女に育ったね」
「40代前半、今が一番いいときだ」

このようなことを会社内で日常茶飯事のように女性社員に投げかけているようなクソキモいおっさんが読んでいるのがFlashなのですから、そりゃこんな内容でも炎上一つしないでしょうよ。


それにしても、イボ秘書の式波バタ子はこのネームをチェックした時に何の意見もせず、満面の笑みでオールオッケーで絶賛したのでしょうか?

「先生、これはちょっと時代を読めていませんよ。意識をアップデートしていきましょう」とアドバイスしてあげるのが優しさというものなのではないでしょうか?

他にも目もあてられないような酷い発言があるのですが、それをいちいち指摘していたらキリがないのでこの辺にしておきます。


そもそもあまりのくだらなさにブログで取り上げるまでもないと思っていたのに、イボ道場門下生のM男クンがウルトラアンチは最新作を読まずに批判していると言いがかりをつけてきていたので仕方なしに論評せざるを得なかったのです。

私はちゃんと読んだ上で、イボナメクジがクソナメクジであると断じていることを分かっていただけたでしょうか?

まさか門下生M男クンはこちらの言い分を読まずに勝手に決めつけて批判しているわけではないですよね?


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