イボ門下生は不毛な議論しか出来ない
- 2019/08/18
- 08:22
活況を呈しているイボ舐めライジングのコメント欄にて、門下生M男クン(仮名)が実に有意義な投稿をしていたので紹介したいと思います!


どうやらこのM男クンは真性のマゾヒストのようで、自分も含めたコメント欄の常連に対して痛烈にdisっています。
道場アンケートやメーリス投稿者とは違い、ライジングコメント欄は程度が低いことを自覚しているようで、だからこそ「アンチは(レベルの低い)コメント欄だけに張り付いて、常連」を批判してくると迂闊なことを言ってしまうのです。
果たして、そんなアンチが存在するのか私は知りませんが、コメント欄の投稿は無責任な放言であるから、過去の発言をいちいちあげつらうなと彼は言っているわけですから、大した公論の場です。
ちなみに、私は代表師範にウルトラアンチ認定されていますが、そんな私はドロヘドロが紹介しているメーリス投稿にもツッコミを入れていますし、イボのアンケート紹介ブログも何度かイジっています。
M男クンは道場界隈お馴染みの「読まずに批判するな」を繰り出していますが、それがそのまま自分に跳ね返っていることに気づかない様子です。
第83回道場アンケート回答 https://www.gosen-dojo.com/blog/23248/
今回のイボのアンケート紹介ブログは「THEイボ忖度」のオンパレードでしかないということは、ウルトラアンチではない人が読んでも気づくでしょう。
それにしても親の信仰に巻き込まれた子供には本当に同情します。
私も生まれ落ちた瞬間から学会員という業を背負わされた経験があるので身につまされます。
M男クンはアンチは現在進行形のイボ作品を読んでいないと勝手な妄想をしていますが、少なくとも私は現在進行形のイボブログを読んで批判していますし、現在進行形のイボ作品についても、つい先日批判したばかりです。
虚実ないまぜという嘘 http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-434.html?sp
それとも一週間以上前に発表された作品はもう過去のものだから、「過去の発言を遡ることに心血をそそぐアンチ」と批判されるのでしょうか?
ならば一番新しい辻説法について取り上げるつもりはなかったのですが、取り上げて批判して進ぜましょうか?
女子アナについて本当に頭がクラクラするような内容で、あまりの低レベルさに言葉を失ったのですが、それでもM男クンが最新作を読んだ上で批評せよと言うのですから仕方ありません。
次のブログ記事で辻説法について触れましょう。
さて現在進行形のイボ道場がどのぐらい酷いありさまなのかはイボのブログを読めば一目瞭然ですが、更にそのイボの言動に影響を受けている門下生たちの振る舞いを見ると更に彼らの劣悪さが分かります。
ツイッターを覗くと、現在進行形で門下生餅撒きアナゴさん(仮名)がイボ理論を援用して、理解不能な日本語を書き連ねております。




一読しただけでは何を言いたいのか分からない文章ですが、しっかり読み込むともっと何を言っているのか分からなくなって、頭が痛くなってきます。
上にあるのはほんのごく一部ですので、是非直接ツイッターを開いてご本人の目で流れを確認してみてください。
「イボ道場門下生ここにあり!」と思えるようなツイートの連続で、イボ道場の現在を知るに最適な人材であると誰もが納得することでしょう。
しかし、そんなアナゴさんからリプを返されている方は本当に難儀なことだと思います。
憲法や法律などの話をしているようなのですが、明らかにアナゴさんにはその知識が不足しているにも関わらず、何故か自信満々の上から目線で教え諭すように理解不能な日本語を書き連ねてくるのです。
相手をしている方とのイカントモシガタイ知識の差を前にアナゴさんはまったくの無策で挑んでゆくのです。
彼は少年マンガの主人公になりきって、武器も持たずに強敵に対峙する勇気ある僕カッコイイとでも思っているのでしょうか?
イボ読者と議論をすることの不毛は私はかつて何度も味わってきたので、アナゴさんの相手をしている方は本当に大変だろうなと察します。
私は以前ほんのいっときだけイボ道場の公式掲示板にて、ボードレール鷲音という珍妙なハンドルネームで投稿をしていたことがある話は以前にもしたと思うのですが、そこでイカ草夫や吉兆クラゲや今をときめくのぶみカリィなどと議論もどきをしてただただ疲弊するばかりで何の得るものがなかった経験をしています。
イカクサやカリィだけではなく、やたらとパチンコ産業を憎悪している珍蔵君(仮名)や人の眼前で舌をベロベロ出しながら冷やかすだけ冷やかしてピンポンダッシュをするが如き嫌がらせコメントをする富士山ミルキー(仮名)やホリエモンへの好きが止まらないMr.ビー(仮名)など、他にもいましたが、それらの連中が仕掛けてくる一見すると論理的なように見えて、読むと何を言いたいのかさっぱり分からない理屈に何度付き合わされたか分かりません。
彼らに共通するのは自分は「常識を理解し、常識をわきまえて、常識に則った議論をしている」つもりでいることです。
彼らとの議論はどこまでいっても平行線であり、それならばそれでも実りのある話し合いは可能だと思うのですが、彼らにはそれを受け入れることが出来ないようで、ひたすらに自分の言い分を一方的に押しつけてくるのです。
イボ道場界隈で経験したことは我が人生に何の実りももたらしませんでした。

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どうやらこのM男クンは真性のマゾヒストのようで、自分も含めたコメント欄の常連に対して痛烈にdisっています。
道場アンケートやメーリス投稿者とは違い、ライジングコメント欄は程度が低いことを自覚しているようで、だからこそ「アンチは(レベルの低い)コメント欄だけに張り付いて、常連」を批判してくると迂闊なことを言ってしまうのです。
果たして、そんなアンチが存在するのか私は知りませんが、コメント欄の投稿は無責任な放言であるから、過去の発言をいちいちあげつらうなと彼は言っているわけですから、大した公論の場です。
ちなみに、私は代表師範にウルトラアンチ認定されていますが、そんな私はドロヘドロが紹介しているメーリス投稿にもツッコミを入れていますし、イボのアンケート紹介ブログも何度かイジっています。
M男クンは道場界隈お馴染みの「読まずに批判するな」を繰り出していますが、それがそのまま自分に跳ね返っていることに気づかない様子です。
第83回道場アンケート回答 https://www.gosen-dojo.com/blog/23248/
今回のイボのアンケート紹介ブログは「THEイボ忖度」のオンパレードでしかないということは、ウルトラアンチではない人が読んでも気づくでしょう。
それにしても親の信仰に巻き込まれた子供には本当に同情します。
私も生まれ落ちた瞬間から学会員という業を背負わされた経験があるので身につまされます。
M男クンはアンチは現在進行形のイボ作品を読んでいないと勝手な妄想をしていますが、少なくとも私は現在進行形のイボブログを読んで批判していますし、現在進行形のイボ作品についても、つい先日批判したばかりです。
虚実ないまぜという嘘 http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-434.html?sp
それとも一週間以上前に発表された作品はもう過去のものだから、「過去の発言を遡ることに心血をそそぐアンチ」と批判されるのでしょうか?
ならば一番新しい辻説法について取り上げるつもりはなかったのですが、取り上げて批判して進ぜましょうか?
女子アナについて本当に頭がクラクラするような内容で、あまりの低レベルさに言葉を失ったのですが、それでもM男クンが最新作を読んだ上で批評せよと言うのですから仕方ありません。
次のブログ記事で辻説法について触れましょう。
さて現在進行形のイボ道場がどのぐらい酷いありさまなのかはイボのブログを読めば一目瞭然ですが、更にそのイボの言動に影響を受けている門下生たちの振る舞いを見ると更に彼らの劣悪さが分かります。
ツイッターを覗くと、現在進行形で門下生餅撒きアナゴさん(仮名)がイボ理論を援用して、理解不能な日本語を書き連ねております。




一読しただけでは何を言いたいのか分からない文章ですが、しっかり読み込むともっと何を言っているのか分からなくなって、頭が痛くなってきます。
上にあるのはほんのごく一部ですので、是非直接ツイッターを開いてご本人の目で流れを確認してみてください。
「イボ道場門下生ここにあり!」と思えるようなツイートの連続で、イボ道場の現在を知るに最適な人材であると誰もが納得することでしょう。
しかし、そんなアナゴさんからリプを返されている方は本当に難儀なことだと思います。
憲法や法律などの話をしているようなのですが、明らかにアナゴさんにはその知識が不足しているにも関わらず、何故か自信満々の上から目線で教え諭すように理解不能な日本語を書き連ねてくるのです。
相手をしている方とのイカントモシガタイ知識の差を前にアナゴさんはまったくの無策で挑んでゆくのです。
彼は少年マンガの主人公になりきって、武器も持たずに強敵に対峙する勇気ある僕カッコイイとでも思っているのでしょうか?
イボ読者と議論をすることの不毛は私はかつて何度も味わってきたので、アナゴさんの相手をしている方は本当に大変だろうなと察します。
私は以前ほんのいっときだけイボ道場の公式掲示板にて、ボードレール鷲音という珍妙なハンドルネームで投稿をしていたことがある話は以前にもしたと思うのですが、そこでイカ草夫や吉兆クラゲや今をときめくのぶみカリィなどと議論もどきをしてただただ疲弊するばかりで何の得るものがなかった経験をしています。
イカクサやカリィだけではなく、やたらとパチンコ産業を憎悪している珍蔵君(仮名)や人の眼前で舌をベロベロ出しながら冷やかすだけ冷やかしてピンポンダッシュをするが如き嫌がらせコメントをする富士山ミルキー(仮名)やホリエモンへの好きが止まらないMr.ビー(仮名)など、他にもいましたが、それらの連中が仕掛けてくる一見すると論理的なように見えて、読むと何を言いたいのかさっぱり分からない理屈に何度付き合わされたか分かりません。
彼らに共通するのは自分は「常識を理解し、常識をわきまえて、常識に則った議論をしている」つもりでいることです。
彼らとの議論はどこまでいっても平行線であり、それならばそれでも実りのある話し合いは可能だと思うのですが、彼らにはそれを受け入れることが出来ないようで、ひたすらに自分の言い分を一方的に押しつけてくるのです。
イボ道場界隈で経験したことは我が人生に何の実りももたらしませんでした。

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