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道場参加応募要項

牛タンメガネ氏のコメント http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-394.html?sp

昨日のブログに取り上げた牛タンメガネ氏について、どうせ削除されるのが分かっているのに、チマチマとライジングコメント欄に投稿するよりも道場に応募して、現場で堂々と面と向かって質問すりゃ良いじゃねぇかとお思いの方々に面白い話をお教えしましょう。

今はどうか知りませんが、牛タンメガネ氏は数年前に門弟を外されてからも道場参加希望のメールを送っていたそうです。

そのことを私は牛タンメガネ氏から聞いた訳ではありません。
では何故、私がそのことを知っているのかというと、苔ナビが運営から聞いたその事実を門弟たちに吹聴していた為に人伝いに私の耳にも届いたというわけです。

応募要項の中には参加したい理由を書く項目があるのですが、苔ナビは牛タンメガネ氏が書いたその内容も知っていて、それをみんなにペラペラと喋っていたといいます。

「※皆様からお預かりした個人情報は、道場以外のことに用いることは致しません。また、道場運営者以外の第三者に漏らすことも致しません。」とよく言えたものです。
イボ道場に参加するということは個人情報をだだ漏らすことを意味します。


何故か私の元に「イボ道場関連のイベントに参加しようと思うのだが、どうだろうか?」という質問をしてくる人たちがいるので、今回の話をしました。
これを参考して、応募するかどうかお決めになってください。


ちなみに牛タンメガネ氏は応募理由で生意気なことを書いてきているから落選させていたそうです。

もし、牛タンメガネ氏はまた道場に応募しようとお考えであるのならば、参加理由の項目にイボナメクジへのゴマスリを忘れずに書くことをオススメします。



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コメント

No title

こんにちは

その情報は少しおかしいです。追放された後は私は道場には応募はしておりません。

ただ、道場宛に「私信」を送ったことはあります。メーリスや掲示板に私が書くと荒れてしまい申し訳ないと思ったのでわざわざ「私信」にしたのです。
当時は純情というかやはり帰依の気持ちがあったのですね。

そうしたらなんと、時浦さんにその「私信」を「全文」ではなく自分たちに都合のいいように一部を「切り貼り」してブログに晒されぶっ叩かれたのでした。
(苔ナビの言う「生意気なこと」と言うのはこの「私信」のことでしょうね。)

前述しました通り当時はまだ相手に対する信頼があったので、ここまで汚いことをする連中なのかと本当にショックを受けました。
「私信」を相手の許可なく切り貼りして公開するなどほとんど違法行為なのではないですか。

そしてようやく悟ったのですよね、この人たちが真に守りたいのは自分たちの「商売」だけであって、「公論」なんて戯言に近いお題目にすぎないんだなと。
そしてその「自分たちの商売」を守るためならどんな汚いことも厭わないんだなと。

私も自分で会社をやっておりますので、同じ商売人として彼らの気持ちがわからなくない部分もあります。
生活がかかっておりますからね。

しかし仮に商売としても最低限絶対にやってはいけないことがあります。
それは自分たちのために一生懸命心を尽くして貢献してくれたファン(ユーザー)を、自分たちに都合が悪くなったからと足蹴にすることです。
綺麗事でもなんでもなく、ここを踏み越えてしまったらその団体は「商売人としても」終わりです。

今、よしりん企画は実にわかりやすくその報いを受けていると言えるのではないですか。
まさしく因果応報です。

絶対に踏み越えてはならない一線を踏み越えてしまったらその団体はどうなるか。
最近ではその反面教師として良いサンプルにさせてもらおうと考えております。

公論道場?

イボにとっては公論は単なる商売のネタでしかなく、いい加減な議論をしても他師範と豪勢な食事と高級ワインで乾杯出来ればそれでいいのでしょう。

よって道場に参加する人間はさしずめ映画のエキストラのようなものでしかなく、エキストラは黙って道場の画面に後頭部でも晒しておけばいい、自腹交通費で机運びと椅子並べだけでも光栄に思えということでしょう。

だから本当に真面目に議論をしようとする人がきてもイボらにしてみたら煙たいだけでしかなく(イボが好きな博多弁で言えば「うるさい!せからしか!」か)、のぶみカリィのようにたこ焼きの美味しい店を探してくるだけの方がレベルとしては丁度良いのでしょう。

何と言うか怪しい新興宗教のような感じですね。イボ連中は。人相が詐欺師面というのではなく、高らかに掲げるお題目を自分達自身は信じていないが人集めには利用する。
だから公論のための大事な打ち合わせな筈なのに豪華飯のアルコール付き(誕生日ケーキもあり)で話し合いをする。
でも門下生らが働く母親の参加のためにベビーシッターのアイデアを出すとそんな金はないとする。

イボは「日本での最高水準の議論が繰り広げられる」と言ってのけているがイボのオツムの中では最高と最低が逆になっているのでしょう。

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