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カネのことを考えないアイデアは無意味

寝る前に書いたブログの続きです。

子育て政策の財源はない http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-358.html?sp

イボによると、育児に関する政策に充てる財源はないそうで、子育て政策を訴える以上まずは財源捻出方法を語ってからじゃないと許されないそうです。

「カネがあれば夢は叶います。財源はどうしますか? 公約には全党が財源の捻出方法を語るべきであって、夢物語を列挙されても、読む気もしない。」

どう財源を担保するのかを論じないのなら、 女性議員の価値もなくなる https://www.gosen-dojo.com/blog/22839/

そういえば、つい最近も道場に女性参加者を増やす案の一つとして託児ルームを設けてはどうかという意見が出たことに対して、「いいねえ、どこにそんなカネがあるのだろうねえ? 多分、要望すれば、わしがカネを出すと思っているんだろうね?」と厭味ったらしく批判していましたね。

託児所があれば良かろうがな https://www.gosen-dojo.com/blog/22485/


どうやらイボナメクジは子供のために金を使うことが心底イヤなようです。
爺さんであるイボにとって、未来ある子供は嫉妬の対象でしかなく、そんな子供たちに金を使っても自分にとって何の得もないと思っているのでしょう。

彼はもう子供たちに向けて漫画を描く気力も能力もないので、子供相手には商売が成立しないため、子育て政策を私事に過ぎないとして切り捨てているわけです。

完全に損得勘定だけで政治を語っている浅ましい爺さん。
それがイボナメクジです。


爺さんといえば、イボナメクジは最近年金について何も言わなくなりましたが、散々わしは年金などいらないと豪語していたのですから、まさか年金受給しているなんて事はありませんよね?

金に困っているのか、ケチ臭いことばかり口にしているので、そんな余計なことまで気になってしまいます。


学費を肩代わりしたおっさんが返済を要求していることに対して「たかが400万」などと批判していながら、託児ルームの部屋代と保育士のバイト代合わせて数万円程度の経費を渋るイボナメクジ。

おっさんと爺さん向けのエロ雑誌の連載が生命線のイボナメクジ。

「小説幻冬」にも連載があると強がってみせても、そりゃ編集者とのコネで貰ったものであり、己の実力で勝ち取ったものではありません。

それについて、かつてイボ自身が文芸誌はコネで連載を持てると言って文壇を小馬鹿にしていたので、イボはぐうの音も出ないでしょう。
かつての自分に小馬鹿にされる気分はいかがですか?


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