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質問に質問で返すイボ読者

イボ読者の特徴をお教えしましょう。
彼彼女らは自分たちを相当高く見積もっていて、議論になれば相手を言い負かせることが出来ると信じて疑っていません。

しかし実際は読解力がまるでなく、他人との会話を成立させることが出来ず、支離滅裂なことを一方的にまくし立て、勝手に勝利宣言をしているだけなのです。

それってつまりイボナメクジと同じです。
そのような振る舞いは一般にイボ舐めしぐさと呼ばれ、嘲笑の的になっています。
相手に痛いところを突かれた時はとりあえず余裕アピールをしてみせるのもイボ舐めしぐさです。


壇ミッツさんがツイッターを始めた時に私が危惧していた通り、イボ道場の連中が壇ミッツさんへエアリプやクソリプでセカンドレイプを繰り返しています。

「どうか道場関係者の皆様は彼女に対して嫌がらせリプライやセカンドレイプになるような言葉を投げつけないで欲しいです。 それを最低限守らなければ、ただの外道です。」 http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-340.html?sp

便器アイコンの尻の穴男やビビビの菜穂子がそれをしたことは先にブログで紹介しました。



エアリプで挑発しておきながら、壇ミッツさんが直接リプライしたら慌ててブロックするあたりは腰抜けだともっぱらの評判であるビビビの菜穂子らしいですが、遁走しておいて何故かそのあとに余裕アピールをするあたり、器がお猪口のビビビの菜穂子らしさ全開です。

(ちなみにTwitterでブロックすることを遁走と称し批判したのはドロヘドロ師範代です)



現在進行形で壇ミッツさんに絡んでいる捨て垢もまたビビビの菜穂子と同様の振る舞いをしています。



壇ミッツさんに粘着する為だけに作られたこの捨て垢、仮にシメサバモドキと呼びましょう。

どこかのドロヘドロじゃあるまいに、ネトウヨと呼ばれる連中の得意技である「捨て垢で粘着」をやってみせるのですから、イボ読者とはそういう種類の連中であることは疑いようのない事実であると証明されました。

エセただしもそうでしたが、道場の奴らは自分たちの質問には相手は絶対に答える義務があると思い込んでいます。




そしてそれに誠実に答えたとしても自分の都合の良い回答を得られるまで延々と質問を投げつけてくるのです。
その上、こちらの質問には一切答えず、質問に質問で返すということをします。

「おっと、会話が成り立たないアホが登場~。質問文に対し質問文で答えるとテスト0点なの知ってたか? マヌケ」ってヤツです。

とにかく相手に堂々巡りの質問を投げつけ、こちらの疑問には取り合わず、余裕アピールで挑発しながら無意味なやりとりを続け、こんなものにまともに取り合っていても何の生産性もないと呆れて相手にするのをやめると、議論に勝ったかのように勝利宣言をするわけです。
まさにこれぞイボ舐めしぐさの完成形です。



馬鹿丸出しで余裕アピールをしながら見当違いの妄言を繰り返すシメサバモドキについて、世間がどう評価するかしばらく観察したいと思います。

ちなみに馬鹿を馬鹿と呼ぶの正当な批評です。
かのイボ道場師範代ドロヘドロがそう言っていたのですから、イボシンパのシメサバモドキがそれを批判することは許されません。


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