さて、そろそろイボナメクジと女性門弟のショートメールの最後のやりとりについてご紹介していきたいと思うのですが、ショートメールについてのブログがだいぶ前に書いたっきりになっていたので、もう一度最初からざっと振り返ってみましょう。
イボ道場に馬淵澄夫議員がゲスト出演した回に、イボナメクジ代表師範は最前列に座る女性門弟のミニスカの奥を凝視して、勃ちもしないものを揉みしだいていたといいます。

女性門弟のミニスカと網タイツに興奮を隠しきれないイボナメクジは、早速何度目かの食事に誘います。


当然、ミニ着用を求めるのがイボナメクジしぐさです。

死ぬほどつまらないトークに付き合わされた上に勃起不全の治療まで依頼され、門弟を続ける以上は拒否出来るわけもなく、何とシェラトン都ホテルの部屋の事前予約までさせられても文句一つ言わずに従う女性門弟は明らかに精神的に支配されていると断定して良いでしょう。

人が気遣いの言葉を投げかけているのに、上から目線で「そのために頑張ってるんだよ」と言う爺さん。
ボッキを回復出来るようお願いしている立場にある奴の態度ではないのに、それにも感謝し、謝らなければならないなんて、そんなバカな話がありますか?

イボの気色の悪いメールに話を合わせていた女性の気持ちはいかばかりでしょう。



今年のライジング流行語大賞有力候補「いや、間違いない。命令には従うタイプだし。いや、従うね。」が出ました。

そうして当日、女性を先にホテルに向かわせ、チェックインまで任せ、部屋に待機させてから自分は家を出るのです。
その理由は人の目につかない為です。
イボナメクジは不倫の発覚を異常なほどに恐れていたそうです。
妻や秘書にバレたら大変だとか言っているのはまだ分かるのですが、何を勘違いしているのか、やたらと文春砲を恐れていたというのですからお笑いです。
本当に「驚きだよ。悲しいことだよ。」です。

ホテルの一室に女性を待機させて、気を利かせてルームサービスを頼もうとしたら、余計な銭を使わせるなと言わんばかりに「え? 何もいらんよ」と憤然とし、もうタクシーに乗ったから「間も無く着く。」ので、飲まず食わずで黙って待っていろと不機嫌になるのです。
そしてホテルの部屋に入ると、そそくさと服を脱ぎ、会話もそこそこにベッドに仰向けに寝そべり、「さあ勃たせてみせよ」と言わんばかりに萎びたモノを女性門弟に奉仕させるのでした。
しかし手を替え品を替え、女性はどうにかしなければならないと必死にイボを刺激するのですが、イボはうんともすんとも言わず、それに業を煮やしたイボナメクジは出し抜けに起き上がり、自分で萎びたモノを激しくしごきながら、女性に覆いかぶさり、避妊もせずにフニャチンをねじ込んで来ようとしたのです。
レストランで食事する度に、女性門弟に対して、彼氏の有無を尋ねてきては「だって、もし他に男がいたらガキを孕んだ時にわしの子かどうか分からんやん」と言って笑ったことを思い出し、彼女はゾッとしたそうです。
「驚きだよ。悲しいことだよ。」ってやつです。
結局、勃起不全は解消されることはなく、つまり挿入することもなく、イボは目的を達成することが出来なかったことが不服だったのか、ホテルには泊まることはなく、終わったのだから「もう出よう」と部屋を出て、家人に晩飯を済ませてくると伝えたのか、仕方なしにホテルのレストランで飯を食い、会話もまったく盛り上がらず、チェックアウトはまた女性門弟一人に任せ、自分はさっさと外に出てタクシーに乗り込んで、裏通りに待機するのでした。




自分のオスを再起させなかった女性門弟の力不足を責めたい気持ちであったのか、イボからメールしてくることがなくなり、アフターケアを一切しないイボナメクジに不安を覚えた女性門弟の側がメールを送ると、空返事のような返信がきて、不信感が募ったといいます。

そのくせ、道場の日に最前列に座る女性門弟を目にしたら、またぞろ興奮して、「ナイスファッション」というパワーワードを口走るのですからマヌケの度が超えています。

そうして、女性門弟とのことを描いたとされるマンガを当の女性門弟が読み、そのことについてのメールのやりとりが始まるのでした。
「驚きだよ。悲しいことだよ。」
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