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平成最高の失笑王イボりん
ついこの間、イボの忠犬にして「喋る消しゴム」の異名を取るドロヘドロが、このような発言をしていたのを拝読させていただきました。
「ダンマリは許さない。発言には責任を取ってもらわなければならない!」
https://www.gosen-dojo.com/blog/21929/
イボが何の根拠もなく「秋篠宮家に反感を持つ者、週刊誌の内容を信じ込んだ者」による犯行であると決めつけた発言もまた、誤っていればダンマリは許さない。必ず責任を取ってもらわねばならない!と思いました。
イラク戦争に賛成した森本敏に対して言ったように「君らさあ、切腹するか?」と言いたいと思いました。
週刊誌の内容を信じ込んで秋篠宮様に反感を持った者が犯行に及んだのなら、その者は眞子様と小室氏の結婚を熱望している者で、結婚に賛成していないと週刊誌に書かれている秋篠宮様に対して敵意を持った者の可能性もあると思いました。
秋篠宮様が結婚に賛成していないというのも週刊誌に書かれていることで、それを基準に秋篠宮様を批判しているイボ自身が、週刊誌の内容を信じ込んでいる者だと思いました。
イボりんお得意の「庶民の常識」から見て小室家の金銭感覚は異常で、秋篠宮様には、お嬢さんを浪費家のタカリ母子から守れるよう頑張ってほしいと応援している国民の方が圧倒的に多いと思いました。
以上をまとめると、週刊誌の内容を信じ込んで秋篠宮様を批判している者のNo.1はイボじゃん、と思いました。
「わしは秋篠宮殿下に、圧倒的な信頼を寄せている。」
とイボは書いていますが、信頼を寄せているならお嬢さんの結婚についてはご家族に任せて、口出しをやめろよと思いました。
信頼していると言いつつ外野からごちゃごちゃ口出しするのは、愛していると言いながら殴るDV夫のようでイボりんの本性がよくわかると思いました。
今日のブログも楽しめました。さすがイボりん。笑いの才能があります。
今後も苦笑、失笑、嘲笑、冷笑を巻き起こすブログが楽しみです。
「ダンマリは許さない。発言には責任を取ってもらわなければならない!」
https://www.gosen-dojo.com/blog/21929/
イボが何の根拠もなく「秋篠宮家に反感を持つ者、週刊誌の内容を信じ込んだ者」による犯行であると決めつけた発言もまた、誤っていればダンマリは許さない。必ず責任を取ってもらわねばならない!と思いました。
イラク戦争に賛成した森本敏に対して言ったように「君らさあ、切腹するか?」と言いたいと思いました。
週刊誌の内容を信じ込んで秋篠宮様に反感を持った者が犯行に及んだのなら、その者は眞子様と小室氏の結婚を熱望している者で、結婚に賛成していないと週刊誌に書かれている秋篠宮様に対して敵意を持った者の可能性もあると思いました。
秋篠宮様が結婚に賛成していないというのも週刊誌に書かれていることで、それを基準に秋篠宮様を批判しているイボ自身が、週刊誌の内容を信じ込んでいる者だと思いました。
イボりんお得意の「庶民の常識」から見て小室家の金銭感覚は異常で、秋篠宮様には、お嬢さんを浪費家のタカリ母子から守れるよう頑張ってほしいと応援している国民の方が圧倒的に多いと思いました。
以上をまとめると、週刊誌の内容を信じ込んで秋篠宮様を批判している者のNo.1はイボじゃん、と思いました。
「わしは秋篠宮殿下に、圧倒的な信頼を寄せている。」
とイボは書いていますが、信頼を寄せているならお嬢さんの結婚についてはご家族に任せて、口出しをやめろよと思いました。
信頼していると言いつつ外野からごちゃごちゃ口出しするのは、愛していると言いながら殴るDV夫のようでイボりんの本性がよくわかると思いました。
今日のブログも楽しめました。さすがイボりん。笑いの才能があります。
今後も苦笑、失笑、嘲笑、冷笑を巻き起こすブログが楽しみです。
こんにちは。
「サピエンス全史」によれば我々人類が生き残った理由は「共同主観的な神話を共有することができた」からで、
ユヴァル・ハラリ氏のような巨視的な視点からすれば、天皇制なども全人類共通の「虚構」でしかないということになります。
私はそういうクールな見方も否定しません。
八木氏は5月4日に再び小林と対面しテレビで論争するそうですが、正直私には解せない面もあります。
論争後、ブログなどで小林が発言した八木氏に対するひどい誹謗中傷を見れば、論争したところで到底まともに話が通じ合える相手ではないことはとっくに理解しているはずです。
呆れるような汚い手を使って自分の名誉を対外的に傷つけられる目に何度もあいながら、八木氏はそれでもなお、小林との対面の場に出かけて行きます。
八木氏やチャンネル桜の水島氏など、ファナティックな尊皇派は批判を浴びることも多いですが、私は少なくても、彼らの「公に資した」純粋な気持ちは信じることが出来ます。
しかし、鷲ヲさんもご承知の通り、小林と高森の2人はまったく違います。
いつも言うことですが、皇室の弥栄の安寧など、本音では彼らはまったく考えてもいません。
「意に介してもいない」というところが本当のところでしょう。
彼らが何よりも強く望んでいるのは、この政治闘争に「何が何でも」勝利し、「自分の目の黒いうち」に、自分自身の地位や名声を確立することです。
そういう極めて現世利益的な損得勘定しかない人たちだと私は思っています。
これは有名な話ですが
2006年の9月のスーパーモーニングで皇統問題を巡って八木氏と高森氏が論争していました。
CM中に悠仁親王誕生が報じられると、
八木氏は感動のあまり号泣したそうです。
高森氏は、なんと、「これで私が不利になりましたね。」と述べたと伝え聞かれています。
このエピソードが両者の立ち位置の明確な違いを最も端的に表しているエピソードだと思います。
「サピエンス全史」によれば我々人類が生き残った理由は「共同主観的な神話を共有することができた」からで、
ユヴァル・ハラリ氏のような巨視的な視点からすれば、天皇制なども全人類共通の「虚構」でしかないということになります。
私はそういうクールな見方も否定しません。
八木氏は5月4日に再び小林と対面しテレビで論争するそうですが、正直私には解せない面もあります。
論争後、ブログなどで小林が発言した八木氏に対するひどい誹謗中傷を見れば、論争したところで到底まともに話が通じ合える相手ではないことはとっくに理解しているはずです。
呆れるような汚い手を使って自分の名誉を対外的に傷つけられる目に何度もあいながら、八木氏はそれでもなお、小林との対面の場に出かけて行きます。
八木氏やチャンネル桜の水島氏など、ファナティックな尊皇派は批判を浴びることも多いですが、私は少なくても、彼らの「公に資した」純粋な気持ちは信じることが出来ます。
しかし、鷲ヲさんもご承知の通り、小林と高森の2人はまったく違います。
いつも言うことですが、皇室の弥栄の安寧など、本音では彼らはまったく考えてもいません。
「意に介してもいない」というところが本当のところでしょう。
彼らが何よりも強く望んでいるのは、この政治闘争に「何が何でも」勝利し、「自分の目の黒いうち」に、自分自身の地位や名声を確立することです。
そういう極めて現世利益的な損得勘定しかない人たちだと私は思っています。
これは有名な話ですが
2006年の9月のスーパーモーニングで皇統問題を巡って八木氏と高森氏が論争していました。
CM中に悠仁親王誕生が報じられると、
八木氏は感動のあまり号泣したそうです。
高森氏は、なんと、「これで私が不利になりましたね。」と述べたと伝え聞かれています。
このエピソードが両者の立ち位置の明確な違いを最も端的に表しているエピソードだと思います。