「元気なかったじゃん」男の詭弁
- 2019/04/27
- 15:36
女性門弟に性的奉仕をさせる当日になって、イボナメクジは大変興味深いブログをUPしたことは以前にも書きましたが、再度強調しておきましょう。
当時はまだ門弟であった壇ミッツさんが予約したホテルへ向かっている間に自宅で書いたのでしょうが、その内容というのが、誰に疑われたわけでもないのに、これからすることについての弁解をしているのです。
印象操作と批判は違う https://blogos.com/outline/230889/
自らをまるで女にだらしない奴だと印象操作してきたが、実はそれは違い、「もう年だし、こんなに仕事に熱中していたら、女にうつつをぬかしている暇もない」のが現実であり、「本当のわしの人格があまりに高潔すぎて、聖人君子だと思われるから」あえて、女たらしを演じているのだと書いています。
わざわざ密会当日に何を必死になって嘘を並べて誤魔化そうとしているのでしょうか。
女たらしを演じているのなら、堂々と「これから女性門弟を相手に一戦交えてくるぜ」と宣言すりゃいいじゃないですか。
しかし、その手口がモテとはほど遠い卑劣さであるからひた隠しにするのでしょうか。
なにしろ命令に従うタイプの決して拒否出来ない立場の女性に、ホテルの予約からフロントでの対応まですべてやらせ、ホテルの部屋に一人で待機させた上にルームサービスさえ使わせず、コソコソと部屋に直行し、いざ事が始まったら、ただマグロのように寝転んで、一方的に奉仕させ、女性の側を悦ばす気など毛ほどもなく、一向に勃つ気配のない様子に業を煮やしたのか、出し抜けに起き上がったと思ったら、自分で激しくシゴきながら避妊もせずに、ふにゃふにゃのモノを無理矢理捩じ込もうとしたというのですから、女たらしのモテ男が虚像であり、それどころか気持ちの悪いクズ野郎に過ぎないのが実像だったのです。
これは決して印象操作ではなく、事実に基づいた批判であります。


ホテルを出て、目黒駅で壇ミッツさんを降ろし、イボを乗せたタクシーはさっさと自宅へ向かって走り去って行きました。
時間も時間なのですから、普通は家まで送り届けても良さそうなものですが、モテ男には程遠いクズ野郎なので、自分を上手く勃たせることの出来ない相手など用済みとでも思ったのか、ホテルから一番近い駅に降ろして、しかもそのあと何のアフターフォローもないのです。
普通は無事に帰宅したか、メールなり電話なり入れるものでしょうに、翌日になっても音沙汰がなく、自分に落ち度があったのか不安に思ったのでしょう、イボのブログが更新されたのを確認してから壇ミッツさんがショートメールを送ると、自分のモノの心配しかしていない返信をしてくるイボの気色の悪さたるや岡田斗司夫とまるで変わりがありません。
そして、散々奉仕させた相手に対し、異常なほど突き放した返事をしてから、イボはまるで距離を取るように連絡をしてこなくなったのです。
当時はまだ門弟ということもあり、公私にわたってイボの助けになりたいという思いもあったのでしょう。
一週間ほど経ってから勇気を出して、体を気遣うメールを送ったところ、返ってきたメールは上にある通りです。
こんな男がモテるわけがありません。
モテ男ならぬモラ男ではありませんか。
これ、自慢にしかならないから、拡散しないで https://yoshinori-kobayashi.com/16793/
何が「一体この尋常でない忙しさの中で、いつデートする時間をとっているのだろう? まさに65歳にして精力絶倫!並みの男じゃない。」ですか!
デートの時間もない https://yoshinori-kobayashi.com/16795/
何が「精力絶倫魔のわしが女と遊ぶ時間が全くない。」ですか!
恋人が欲しくない40%の若い女性へ https://yoshinori-kobayashi.com/7877/
何が「面倒じゃなくて、楽しい恋愛なら、わしは得意だから、教えてあげられるのだが・・・。」ですか!
冗談は顔だけにして欲しいものです。
ところで、【妄想・100年後の小林よしのり伝説】とかいうゴミクズみたいな企画はどうなったのでしょうか?
面白いものはマンガ化するとか言ってませんでしたっけ?
【妄想・100年後の小林よしのり伝説】を大募集します♪♪ https://yoshinori-kobayashi.com/16804/
「勃起不全の魔物であるというのに、抵抗出来ない相手に避妊もせず捩じ込もうとする伝説」を是非とも現在不定期連載中の「レイプ論」とやらに捻じ込んで欲しいものです。

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当時はまだ門弟であった壇ミッツさんが予約したホテルへ向かっている間に自宅で書いたのでしょうが、その内容というのが、誰に疑われたわけでもないのに、これからすることについての弁解をしているのです。
印象操作と批判は違う https://blogos.com/outline/230889/
自らをまるで女にだらしない奴だと印象操作してきたが、実はそれは違い、「もう年だし、こんなに仕事に熱中していたら、女にうつつをぬかしている暇もない」のが現実であり、「本当のわしの人格があまりに高潔すぎて、聖人君子だと思われるから」あえて、女たらしを演じているのだと書いています。
わざわざ密会当日に何を必死になって嘘を並べて誤魔化そうとしているのでしょうか。
女たらしを演じているのなら、堂々と「これから女性門弟を相手に一戦交えてくるぜ」と宣言すりゃいいじゃないですか。
しかし、その手口がモテとはほど遠い卑劣さであるからひた隠しにするのでしょうか。
なにしろ命令に従うタイプの決して拒否出来ない立場の女性に、ホテルの予約からフロントでの対応まですべてやらせ、ホテルの部屋に一人で待機させた上にルームサービスさえ使わせず、コソコソと部屋に直行し、いざ事が始まったら、ただマグロのように寝転んで、一方的に奉仕させ、女性の側を悦ばす気など毛ほどもなく、一向に勃つ気配のない様子に業を煮やしたのか、出し抜けに起き上がったと思ったら、自分で激しくシゴきながら避妊もせずに、ふにゃふにゃのモノを無理矢理捩じ込もうとしたというのですから、女たらしのモテ男が虚像であり、それどころか気持ちの悪いクズ野郎に過ぎないのが実像だったのです。
これは決して印象操作ではなく、事実に基づいた批判であります。


ホテルを出て、目黒駅で壇ミッツさんを降ろし、イボを乗せたタクシーはさっさと自宅へ向かって走り去って行きました。
時間も時間なのですから、普通は家まで送り届けても良さそうなものですが、モテ男には程遠いクズ野郎なので、自分を上手く勃たせることの出来ない相手など用済みとでも思ったのか、ホテルから一番近い駅に降ろして、しかもそのあと何のアフターフォローもないのです。
普通は無事に帰宅したか、メールなり電話なり入れるものでしょうに、翌日になっても音沙汰がなく、自分に落ち度があったのか不安に思ったのでしょう、イボのブログが更新されたのを確認してから壇ミッツさんがショートメールを送ると、自分のモノの心配しかしていない返信をしてくるイボの気色の悪さたるや岡田斗司夫とまるで変わりがありません。
そして、散々奉仕させた相手に対し、異常なほど突き放した返事をしてから、イボはまるで距離を取るように連絡をしてこなくなったのです。
当時はまだ門弟ということもあり、公私にわたってイボの助けになりたいという思いもあったのでしょう。
一週間ほど経ってから勇気を出して、体を気遣うメールを送ったところ、返ってきたメールは上にある通りです。
こんな男がモテるわけがありません。
モテ男ならぬモラ男ではありませんか。
これ、自慢にしかならないから、拡散しないで https://yoshinori-kobayashi.com/16793/
何が「一体この尋常でない忙しさの中で、いつデートする時間をとっているのだろう? まさに65歳にして精力絶倫!並みの男じゃない。」ですか!
デートの時間もない https://yoshinori-kobayashi.com/16795/
何が「精力絶倫魔のわしが女と遊ぶ時間が全くない。」ですか!
恋人が欲しくない40%の若い女性へ https://yoshinori-kobayashi.com/7877/
何が「面倒じゃなくて、楽しい恋愛なら、わしは得意だから、教えてあげられるのだが・・・。」ですか!
冗談は顔だけにして欲しいものです。
ところで、【妄想・100年後の小林よしのり伝説】とかいうゴミクズみたいな企画はどうなったのでしょうか?
面白いものはマンガ化するとか言ってませんでしたっけ?
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