道場の中の懲りない面々 ~門弟編①
- 2019/04/25
- 19:30
苔ナビ
最古参の初代設営隊長。
イボ界隈を徘徊する白髪老婆。
口癖「気づき」「反応者」「あやかり」「つぅか(と言うかの意)」
メーリングリストなどにいわゆる現場報告と称した体験談を投稿するのですが、そのほとんどが嘘っぱちです。
渋谷駅の岡本太郎の絵に関する作り話を聞いた時は笑ってしまいましたが、その話を聞いたのは去年のことなので詳細について忘れてしまいました。
それはいかにも苔ナビらしい大ボラで、思わずツッコミを入れてしまった人がいたそうですが、当然のことながらその方は苔ナビの恨みを買い、今はもう破門処分を受け、道場に出入りしていないそうです。
また、ある年の忘年パーティに参加出来なかった苔ナビは、メーリングリストにてパーティの様子を撮影した画像をアップした人に対し、「あなたはそりゃ参加して楽しんだのでしょうけれど、招待されなかった人もいるということを少しは考えることが出来ないのかしらね。その人たちがこの写真を見たらどう思うのか、その辺の配慮をして欲しいものです」というような嫌味な物言いで非難したと言います。
それまで苔ナビを敬愛していた妻はこのエピソードを聞いて言葉を失いました。
自分が参加出来なくても、招待された仲間たちみんなが楽しんでいることを喜ぶのが当たり前だと思っていた妻は、それまで苔ナビとやりとりしていたメールの内容を思い返し、その二面性に震撼したと言います。
妻と苔ナビの往復書簡 https://gamp.ameblo.jp/wasioto-211/entry-12410386942.html
そのような性格の悪さを踏まえれば、この老婆が私の妻についてのデマをイボナメクジに伝えたとしても不思議ではありません。
しかし何故に自分を慕ってきている相手に対し、そのような仕打ちをするのか疑問でしたが、それついて情報提供者の壇ミッツさんが言うには、苔ナビは私の妻が他の門弟たちに慕われていたことを妬み、自分の座を奪われると危機感を抱き、デマを流して、破門に追いやったのだそうです。
苔ナビは設営隊長としての実務能力が皆無であったことは以前にも書きましたが、そんな無能を何故にイボナメクジは重用しているのか、まだ門弟であった頃、食事に誘われた壇ミッツさんは思い切ってその疑問をぶつけてみたといいます。
するとイボナメクジは苔ナビが無能であることは承知の上で、苔ナビのような暇を持て余した老婆は使い勝手がいいと言うのです。
ちょっとお願いすれば、無償で大阪でも九州でも新宿ロフトでも飛び回り、面倒な雑務を引き受けてくれるから切ることは出来ないと言ったそうです。
人をまとめる能力がまったくないイボナメクジにとって、苔ナビは門弟や門下生を統括してくれる便利な道具であるのです。
実情は苔ナビもまったく人をまとめるリーダーシップなどないのですが、人を見る目もないイボナメクジは苔ナビを頼りにしていたそうです。
しかし、今やその役目も遅延ブーに取って代わられたようですし、橋田ピン子や〆鯖子といった古参門弟からもウザがられている現状に老婆は何を思っているのでしょうか。
橋田ピン子
自分を日本の平均的な主婦であると自負している思い上がりが甚だしい人。
正社員共働き→出産後専業主婦→パート共働きというコースを歩んだだけで「すべての結婚後の女性の立場を経験しています」と言い切ってしまえるぐらいに勘違いしたゴーマニスト。
「働く主婦」はいるのだと 評価しています。 https://www.gosen-dojo.com/blog/19170/
苔ナビとの相性が悪く、苔ナビが設営隊長を続けるならば自分はもう設営隊を辞めたいと運営に直訴した結果、苔ナビを隊長の座から引きずり降ろした功績を持つ。
どこかの学会の婦人部のよう http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-17.html
三歳児神話や男性脳女性脳を信じているタイプの人、それが橋田ピン子です。

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最古参の初代設営隊長。
イボ界隈を徘徊する白髪老婆。
口癖「気づき」「反応者」「あやかり」「つぅか(と言うかの意)」
メーリングリストなどにいわゆる現場報告と称した体験談を投稿するのですが、そのほとんどが嘘っぱちです。
渋谷駅の岡本太郎の絵に関する作り話を聞いた時は笑ってしまいましたが、その話を聞いたのは去年のことなので詳細について忘れてしまいました。
それはいかにも苔ナビらしい大ボラで、思わずツッコミを入れてしまった人がいたそうですが、当然のことながらその方は苔ナビの恨みを買い、今はもう破門処分を受け、道場に出入りしていないそうです。
また、ある年の忘年パーティに参加出来なかった苔ナビは、メーリングリストにてパーティの様子を撮影した画像をアップした人に対し、「あなたはそりゃ参加して楽しんだのでしょうけれど、招待されなかった人もいるということを少しは考えることが出来ないのかしらね。その人たちがこの写真を見たらどう思うのか、その辺の配慮をして欲しいものです」というような嫌味な物言いで非難したと言います。
それまで苔ナビを敬愛していた妻はこのエピソードを聞いて言葉を失いました。
自分が参加出来なくても、招待された仲間たちみんなが楽しんでいることを喜ぶのが当たり前だと思っていた妻は、それまで苔ナビとやりとりしていたメールの内容を思い返し、その二面性に震撼したと言います。
妻と苔ナビの往復書簡 https://gamp.ameblo.jp/wasioto-211/entry-12410386942.html
そのような性格の悪さを踏まえれば、この老婆が私の妻についてのデマをイボナメクジに伝えたとしても不思議ではありません。
しかし何故に自分を慕ってきている相手に対し、そのような仕打ちをするのか疑問でしたが、それついて情報提供者の壇ミッツさんが言うには、苔ナビは私の妻が他の門弟たちに慕われていたことを妬み、自分の座を奪われると危機感を抱き、デマを流して、破門に追いやったのだそうです。
苔ナビは設営隊長としての実務能力が皆無であったことは以前にも書きましたが、そんな無能を何故にイボナメクジは重用しているのか、まだ門弟であった頃、食事に誘われた壇ミッツさんは思い切ってその疑問をぶつけてみたといいます。
するとイボナメクジは苔ナビが無能であることは承知の上で、苔ナビのような暇を持て余した老婆は使い勝手がいいと言うのです。
ちょっとお願いすれば、無償で大阪でも九州でも新宿ロフトでも飛び回り、面倒な雑務を引き受けてくれるから切ることは出来ないと言ったそうです。
人をまとめる能力がまったくないイボナメクジにとって、苔ナビは門弟や門下生を統括してくれる便利な道具であるのです。
実情は苔ナビもまったく人をまとめるリーダーシップなどないのですが、人を見る目もないイボナメクジは苔ナビを頼りにしていたそうです。
しかし、今やその役目も遅延ブーに取って代わられたようですし、橋田ピン子や〆鯖子といった古参門弟からもウザがられている現状に老婆は何を思っているのでしょうか。
橋田ピン子
自分を日本の平均的な主婦であると自負している思い上がりが甚だしい人。
正社員共働き→出産後専業主婦→パート共働きというコースを歩んだだけで「すべての結婚後の女性の立場を経験しています」と言い切ってしまえるぐらいに勘違いしたゴーマニスト。
「働く主婦」はいるのだと 評価しています。 https://www.gosen-dojo.com/blog/19170/
苔ナビとの相性が悪く、苔ナビが設営隊長を続けるならば自分はもう設営隊を辞めたいと運営に直訴した結果、苔ナビを隊長の座から引きずり降ろした功績を持つ。
どこかの学会の婦人部のよう http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-17.html
三歳児神話や男性脳女性脳を信じているタイプの人、それが橋田ピン子です。

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