エキノコックス師範は道場の連中の気持ち悪い投稿を読むと気が狂いそうになると言って、せめてまともな人と繋がっていたいと壇ミッツさんと個人的にメール交換をしたということは以前にも話したと思います。
二人がどのようなメールのやりとりをしたのかまでは壇ミッツさんは話しませんでしたし、私もあえて聞こうとは思いませんでした。
しかし、二人で展覧会などにも出かけるほど仲良くなっていたそうなので友人関係にあったといって差し支えないでしょう。
その友人がイボナメクジの手によって、あのようなことをされていたと知っても、まったく知らん顔をしているエキノコックス師範に私は戦慄します。
ホテルでの密会のあとの展開についてはエキノコックス師範も承知しているでしょうが、発覚を恐れてこっそり門弟登録を抹消し、メーリングリストに投稿出来ないようにしたのです。
それともエキノコックス師範はその頃にはイボナメクジの意見に寄り添うあまり、壇ミッツさんから距離を置こうと考えていたから、彼女への破門処分は都合が良かったのでしょうか。
そういえば、エキノコックスは意味深なブログを書いていました。
最初の男、最後の女 https://www.gosen-dojo.com/blog/19638/曰く、「好きになった人の、最後の女になりたいという願望を持つようになった」そうです。
まるで「私ならイボ舐め先生が勃たなくても最後まで添い遂げます」と壇ミッツさんにマウントを取りに行っているかのような発言です。
エキノコックス師範にとっての友人関係とはそういうものなのでしょうか。
だからパンダーウーマン師範とも上辺だけでは仲睦まじく振舞っていますが、そのさまはまるでイボナメクジの腕を引っ張り合っているように見えるのでしょう。
イボナメクジがあまりにもエキノコックスを贔屓にするものだから、最近のパンダーウーマン師範はまるでエキノコックス師範をトレースしたような文章を書くようになっていて滑稽です。
そんなわけですから、壇ミッツさんがいなくなったことはエキノコックス師範にとっては邪魔者が減ってチャンスが増えたとしか思っていなかったのでしょう。
だからこそ、イボナメクジの壇ミッツさんへの所業を知ったところで、笑いこそすれ怒りを覚えるということはないのです。
そんな人がよく伊藤詩織さんに気遣うふりをして山口敬之を非難出来るものですね。
山口敬之とイボナメクジにほとんど違いなどないではないですか。
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