性欲絶倫を騙るイボナメクジの哀しみ
- 2018/11/11
- 18:54
性欲絶倫の魔物というデマhttps://yoshinori-kobayashi.com/16793/
さて、上に貼りましたリンク先のイボナメクジのブログをまず読んで下さい。
みなさま、読みましたか?
読んだものとみなして話を進めさせていただきます。
イボナメクジが言うには、どこかのアンチとやらが理解不能なデマでイボりん先生を中傷しているらしいです。
不能なのはお前のイチモツだろうとツッコミを入れたいところですが、御老人にそれを言うのは酷ですので、ぐっと堪えます。
少なくともウルトラアンチである私はイボナメクジが道場の女性門下生たちと見境なく性交渉していると言ったことはありません。
それもそのはず、私はイボナメクジが勃起不全であると暴露しているわけですから、勃ちもしない爺ぃが女性門下生と性的な関係を持てるわけがありません。
では、どこの誰がそんな嘘を吹聴しているのでしょうか。
私が調べた限りにおいて、そのようなデマを流している人はおりません。
つまりはイボナメクジが得意とする藁人形論法です。
誰も主張していないことをあることとして被害を訴え、それに真っ向から立ち向かう自分を演出しているのです。
心底呆れます。
「まさに65歳にして精力絶倫!並みの男じゃない。」などと書いていて虚しくならないのでしょうか?
何度も言いたくはないですが、彼が虚勢を張るので仕方なく繰り返しますが、私は彼を「性豪」として批判などしてはいません。
その正反対で、「勃起不全」の老人が腑抜けたナメクジを公論を議論するとされている道場の門弟となったシンパの女性に舐めさせていることを嗤っているだけです。
もう勃たないのならば、仙人のように達観し、天下国家についてだけ真剣に考えていれば良い筈ですのに、自分のフニャチンに苛立ち、その苛立ちを外に向け、ヘイト満載のブログをアップして憂さを晴らしているのですから許しがたいわけです。
「ただわしはもう煩悩がないと何度も言ってきた。」ではなく、「ただわしはもう不能になってしまった。」と素直に言えば良いのに、何を虚勢を張っているのでしょうか。
私はそのワケが分かります。
何故なら彼は普段から「役に立たなくなった老人は安楽死すべきである」と主張している手前、自分が不能であることを認めたら、範を示して自裁しなければならなくなるのです。
他人には安楽死を半ば強制しておきながら、いざ自分がその立場に立たされたら何かと理由をつけて逃げるのです。
かつて若者に特攻隊志願を暗に強要しながら自分は戦後まで生き延びた上官みたいなものですね。
「よっぽどの女でなければ、わしの煩悩を覚醒させるのは難しいだろう。その自信がある女性なら大歓迎だ。」というのはまさに壇ミッツさんへの口説き文句と同じですね。
「君ならばわしのを勃たせてくれる」と言って長時間オーラルでしゃぶしゃぶさせて、結局は丸出だめ夫なイボナメクジを想起させます。
それにしてもイボナメクジは「65歳にして精力絶倫の魔物である。」などと嘯いて虚しくはならないのでしょうか。
誰もあなたのことを精力絶倫などと褒めてはいませんよ。
勃起不全な上に女性を満足に悦ばせることも出来ないマグロ男のクセに大言壮語する薄らみっともないイボまみれの爺いであるとしか言っていません。
誰も言ってはいないことに反論して勝った気になるなんて、今日び中学生だって恥ずかしくてしませんよ?
いい加減、ストローマンはやめて欲しいものです。

にほんブログ村
さて、上に貼りましたリンク先のイボナメクジのブログをまず読んで下さい。
みなさま、読みましたか?
読んだものとみなして話を進めさせていただきます。
イボナメクジが言うには、どこかのアンチとやらが理解不能なデマでイボりん先生を中傷しているらしいです。
不能なのはお前のイチモツだろうとツッコミを入れたいところですが、御老人にそれを言うのは酷ですので、ぐっと堪えます。
少なくともウルトラアンチである私はイボナメクジが道場の女性門下生たちと見境なく性交渉していると言ったことはありません。
それもそのはず、私はイボナメクジが勃起不全であると暴露しているわけですから、勃ちもしない爺ぃが女性門下生と性的な関係を持てるわけがありません。
では、どこの誰がそんな嘘を吹聴しているのでしょうか。
私が調べた限りにおいて、そのようなデマを流している人はおりません。
つまりはイボナメクジが得意とする藁人形論法です。
誰も主張していないことをあることとして被害を訴え、それに真っ向から立ち向かう自分を演出しているのです。
心底呆れます。
「まさに65歳にして精力絶倫!並みの男じゃない。」などと書いていて虚しくならないのでしょうか?
何度も言いたくはないですが、彼が虚勢を張るので仕方なく繰り返しますが、私は彼を「性豪」として批判などしてはいません。
その正反対で、「勃起不全」の老人が腑抜けたナメクジを公論を議論するとされている道場の門弟となったシンパの女性に舐めさせていることを嗤っているだけです。
もう勃たないのならば、仙人のように達観し、天下国家についてだけ真剣に考えていれば良い筈ですのに、自分のフニャチンに苛立ち、その苛立ちを外に向け、ヘイト満載のブログをアップして憂さを晴らしているのですから許しがたいわけです。
「ただわしはもう煩悩がないと何度も言ってきた。」ではなく、「ただわしはもう不能になってしまった。」と素直に言えば良いのに、何を虚勢を張っているのでしょうか。
私はそのワケが分かります。
何故なら彼は普段から「役に立たなくなった老人は安楽死すべきである」と主張している手前、自分が不能であることを認めたら、範を示して自裁しなければならなくなるのです。
他人には安楽死を半ば強制しておきながら、いざ自分がその立場に立たされたら何かと理由をつけて逃げるのです。
かつて若者に特攻隊志願を暗に強要しながら自分は戦後まで生き延びた上官みたいなものですね。
「よっぽどの女でなければ、わしの煩悩を覚醒させるのは難しいだろう。その自信がある女性なら大歓迎だ。」というのはまさに壇ミッツさんへの口説き文句と同じですね。
「君ならばわしのを勃たせてくれる」と言って長時間オーラルでしゃぶしゃぶさせて、結局は丸出だめ夫なイボナメクジを想起させます。
それにしてもイボナメクジは「65歳にして精力絶倫の魔物である。」などと嘯いて虚しくはならないのでしょうか。
誰もあなたのことを精力絶倫などと褒めてはいませんよ。
勃起不全な上に女性を満足に悦ばせることも出来ないマグロ男のクセに大言壮語する薄らみっともないイボまみれの爺いであるとしか言っていません。
誰も言ってはいないことに反論して勝った気になるなんて、今日び中学生だって恥ずかしくてしませんよ?
いい加減、ストローマンはやめて欲しいものです。

にほんブログ村

スポンサーサイト