「 イボ代表師範の真摯な反省の弁」のコメント一覧

元門下生ですさん

おっかしいなあ……。

連日の投稿、失礼いたします。
また前回の投稿、ご紹介下さり有難うございました。

道場での覇権争いってw
そんな立ち振る舞い、した覚え全くないんだけどな~。
そもそも道場設営自体、あれやこれやで結局1回しか参加できていないし、その1回にしても、新人らしく、ニコニコと愛想笑いを浮かべて部屋の片隅で大人しく椅子並べていただけだったし、ライジングに至っては結局最後まで購入すらしてないし……(どうしてこうなった)。

私が道場を去った一番の理由は、ある事で私がイボと逆の意見を表明して、その論戦の中でイボの感覚があまりに世間とずれているのを痛感した為です。
「こんな世間との乖離が激しい人間の唱える改憲運動など、誰も支持する筈がない。憲法なんて、一番民衆の生活の根底に関わってくる問題なのに。9条問題で一時的に人の目を惹いても、最後には必ず見捨てられるに決まってる」と思ったからです。
そのうえのぶみカリイ氏に、「メーリスに、『私の考えが間違っていた』と書いてくれ」的な事を言われたので、「断固断る!」と言って、私はその場で道場を退会したのですが……、ひょっとして、これが「道場の覇権争い」ってヤツかしら?

ちなみに、イボったら土曜の朝っぱらからのぶみカリイ氏に電話して、「あいつは一体何なんだ」「秘書が怒っている。謝らせろ」と私に対して陰より圧をかけようとしたみたいです(そうのぶみ氏が言っていました!)。
嫌な意見なら、単純に無視すればいいのにね。

よくイボは道場を去った人達に対して「承認欲求が~」とか言いますが、私はむしろ承認欲求のない人達こそが道場を去っていったのだと思っております。

そりゃ私も設営隊に参加する前は、本当に影響を受けた作家さんだったので、「あわよくば、小林先生に認めてもらってウッシッシ~」的な考えはありましたし、設営隊脱退直後は落ち込みもしました。
でも、どう考えても間違っていると思えない事について謝罪しなければいけない程、かの御仁にしがみつきたいとは思いません。
彼に認めてもらわなくとも、私はどこででも生きていけます。
そして恐らくそれは、鷲ヲさんやらいてうブランシェットさん、その他の道場脱退者も、同じ思いなのではないでしょうか。
みんな他に生きていける場所、認めてもらえる場所を持っているから、わざわざ嫌な思いをしてまでも道場にしがみつく必要性がないのです。

むしろいびつな承認欲求を持っているのは、現在の設営隊の面々のほうです。
道場以外に認めてもらえる所が他にないから、尊師が迷走しようが、コメントをアホ程削除されようが、いつまでも門弟でいようとするのでしょう。
私ならあれだけコメント削除されたら、中指立ててとっとと辞めていますわ。
んで、そのいびつな承認欲求の行き付いた先が、今回の権力闘争。
金も出ない組織なのに、本当馬鹿らしい。
改憲運動はどこいった?
今そこにある危機じゃなかったのか??
皆さん、随分とお暇な事をされていらっしゃるものですね!

長文ついでに最後にもう一つ。
鷲ヲさんの書かれた「後ろ足で砂をかける」について。
「去る者は追わず」が基本姿勢だった道場の筈なのに、イボは脱退者に対してあらゆる罵詈雑言を投げつけました。
ただ私たちはただの罵詈雑言で済んでいますが、鷲ヲさんの奥さんは違う。
完全に人としての尊厳を踏みにじられています。
かつてイボは女医問題にて、ブログに「自分の言論には責任を持ちましょう」と書きました。
そっくりそのまま奴に返したい。
山口敬之氏との争いで、少しは己の行為の代償を払えばいいのです。

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通りすがりの読者さん

ゴー宣道場もついに「小林連合赤軍」と化したようですね。評論家・佐藤健志は「保守は一周遅れでサヨクの真似をする」と言いましたが、ゴー宣道場にもあてはまる言葉だと思いました。
小林よしのり氏が言うように、道場内で覇権争いがあったのであれば、そんな集まりさっさと解散すればいい。
あとゴー宣道場のハードストーカー・のぶみカリィ氏に反発し、何人かの門弟、門下生が離れたと聞きました。一人の人間を残すために、何名もの人間を切り捨てるなんて異常です。まるでファンと私的接触した12名のメンバーや運営の自己保身のために、1人のメンバーを切り捨てたNGT48を彷彿とさせます。
小林氏もやたらと「公」「公論」という言葉を濫用して、道場や自己の正当化を図っているようにしか見えません。最近、小林氏が「公」「公論」とかブログに書いても、信用出来なくなりました。

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不味かろう安かろう道場さん

No title

元門下生さんの話、本当に正視に耐えない醜さで道場に呆れるばかりです。
見解の違いに対して「秘書が怒っている、謝らせろ」とか。
ましてやそれを自分で言わずに上級信者を使役して行うとか正気の沙汰ではないようですね。
去っていった門弟たちは「承認欲求の強い奴らが覇権争いに負けて去っていった」というのが、
今後道場のデフォルト設定になるのでしょう。

意見が対立したならトコトン議論するのが大事だったんじゃないんですかねえ。
自身の意見との完全一致を望み、異論反論など求めていないイボこそが承認欲求の権化であり、
「公よりも承認上位」ということになります。

作品内やブログでは「ワシに私心はない、公のみ」とか言ってるのが如何にたわけた寝言であり、
単なる商売上のキャラ設定であるかが分かります。
閉鎖的なメーリス内での出来事や上級信者を行使した私心丸出しの圧力行為などバレないと思っているのでしょう。
このような行為は表現・言論の自由への抑圧として尊師が最も嫌う行為として最近でもSPAゴー宣で
描いていましたが、自分が他人に対して行うのは全く躊躇ないようですね。

憲法問題では山尾改憲案への総括もなく、無節操にも石破案に便乗することになったようです。
ゴー宣secondの2巻にはキラキラと後光がさす山尾志桜里に「我々には立憲的改憲がある!」とウットリする尊師を描いていましたが、
この話も収録されるのでしょうか?読者を煽り、立民への投票行動にまで駆り立てた責任は何処へ。
純粋な漫画誌内での物語製作ではアンケート競争に勝てず、会社経営の維持が難しいからといって、
憲法や皇室といった日本にとって重要な問題を食い扶持にするのはいい加減止めていただきたいものです。

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