関東道場門弟である謎の闘え拉麺マンがイボ舐めライジングのコメント欄にマヌケな投稿をしておりましたので現場報告させていただきます。

おそらくはイボへの異論がコメントされたことへの挑発であったのでしょうが、イボ舐めアシスタントドロヘドロの掃除によってそれが削除されてしまっているので、謎の闘え拉麺マンのコメントだけが残されたことにより、ライジングの記事に対する批判文としか読めなくなっていて笑えます。
「たまにブロマガを読んでみりゃ、『ぼくちんの論、正しいのねんのねん』と、言わんばかりの記事を書いてやがる」
そうとしか読み取れないマヌケなことになっています。
それにしても「自身の欲を満たす為なら、他人が拒否しようがどうでも良い、弱い者は繰り返し蹂躙されて当たり前。本当にどうしようもないゲスな考えで驚愕します。」というのは見事にイボナメクジのやっていることに当てはまっているのですから滑稽です。
私の妻や壇ミッツさんなど、声の小さい人や声をあげられない人を繰り返し蹂躙しているイボナメクジは本当にどうしようもないゲス野郎です。
そうそう、ゲス野郎と言えば、謎の闘え拉麺マンは表向きは人当たりのいい性格でいるそうですが、裏では私たちについて、それはそれは酷い誹謗中傷をしているそうじゃないですか。
陰口を叩くなら外部に洩らさないよう相手を選んで慎重にやらなきゃいけませんよ。
謎の闘え拉麺マンは以前にも秘密にしておかなければならない師範間の色恋沙汰をペラペラ喋ってしまった前科があるじゃないですかぁ?
(それについては門弟にリークしたエキノコックスが一番悪いのですが)
謎の闘え拉麺マンの軽率な言動 http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-79.html大体、私のブログに不満があるのならば、私に直接抗議してきて下さい。
謎の闘え拉麺マンは私のツイッターアカウントをフォローしているのですから幾らでもリプライを飛ばせるでしょう。
私はどこかのドロヘドロとは違い、疑問などを投げかけられてもブロックして遁走することはないので安心して下さい。

しかしまともに議論も出来ない腰抜け門弟にそれを求めるのは酷でしたね。
謎の闘え拉麺マンのことは今後は「謎のチキンラーメンマン」と呼ぶことにしましょう。
せっかくコメント欄について話題にしたので、こぴゃR大福とおかわり侍のおぞけだつやりとりについて触れてみましょう。
身の毛もよだつコメント欄 http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-161.htmlおそらく、ラブ上位ブログについては、イボナメクジ自身はもう蒸し返して欲しくないでしょうに、教祖の心、信者知らずというやつなのでしょうか、辞めた門弟について、のぶみカリィや苔ナビから聞いているからなのでしょうか、イジる必要もないものをイジってしまい、藪をつついて鷲を出す羽目になるのです。
公よりもラブ上位 https://yoshinori-kobayashi.com/15978/おかわり侍がコメントにリンクを貼っていたので、久しぶりにラブ上位ブログを読み返してみましたが、何度読んでも酷い私憤の垂れ流しですね。
「元門弟(女)の意見がわしに否定されると、ある門弟(男)が異常に憤激し、去って行ってしまった。」
「自分の間違いを認められないほど肥大化した自我に育ってしまったのだろう。「謝ったら死ぬ病気」に罹ってしまった。」
その男性門弟は単純にその女性門弟の意見が正しいと思ったから反論をしていたのではないでしょうか?
何故イボは自分の意見が絶対に正しいと思い、謝罪を強要しているのでしょう?
その女性の意見とイボの意見の両方を世間に見える形で提示してみせて、その上で「ほらね、わしの意見の方が正しいでしょ?」と問いかけられたならば、読者も判断出来ましょうが、何故かそれを一切せずに、内容を隠したままで意見を公表する場がない一般人を断罪するのは言論人としてどうなのでしょうか?
そして、議論の内容とは一切関係もないプライベートなことを暴露するのですから呆れます。
「この二人、秘かに交際していたということが発覚した。」
だから女性門弟が間違ったことを述べても擁護していたのだという、イボ得意の悪い女に騙されている哀れな男パターンです。
私のことも生放送でそう言っていました。
生放送の書き起こし http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-81.html?sp「好意っ、その男に対して!」というイボ名言を吐いて、悪どい淫乱女から純情可憐な男を救う心優しいわし演出をする、いつものアレです。
「女は2パターンしか存在しない。悪女か聖母だ」というミソジニストあるあるです。
そして更に、男性門弟はイボの秘書をお茶に誘っていたナンパ男であるという馬鹿馬鹿しい暴露を続けるのです。
これはその男女の仲を引き裂く為の発言としか思えないでしょう。
私の妻のことについても、それで私が妻に愛想を尽かすよう仕向けているとしか思えませんし、元門弟の牛タンメガネ氏の娘さんが父親の悪口を吹聴していたということをブロマガで書いたのも親娘の縁を切らせる目的があったとしか思えません。
自分の意見に反論する者の私生活をメチャクチャにしてやろうとするイボナメクジの黄金パターンです。
しかし、ラブ上位ブログを読むと、イボは本気でらいてうブランシェットさんに入れあげていたことが分かります。
好きで好きでたまらなくて、でも自分の物にはならない腹立たしさと他の男と付き合っている悔しさで、相手の人生をメチャクチャにしてやろうとするイビツさにはドン引きしてしまいます。
「しかし「公論」だと、あれほど何度も言っているのに、「ラブ上位」になってしまうのだから、人間は弱いな。」
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