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イボのブラックボックス

イボナメクジ界隈は本当に程度が低いようで、「文章を要約する」ということが理解できない模様です。

ドロヘドロのゲロのようなブログ https://www.gosen-dojo.com/blog/20981/

イボナメクジのクソのようなブログ https://www.gosen-dojo.com/blog/20982/

イボやヘドロは自分たちの書いた文章について批判が来ると、必ず「読解力がない」とか「そんなことは書いていない」と言い逃れをします。

人が他人の文章を批評する時、全文を引用しなければならないなんてなことは当然ありません。
書かれている内容を要約した上で批評を加えるのが普通でしょう。

しかし、その批評内容が気に食わないだけで、「そんなことは一言も言っていない。どこにそんなフレーズがある? ありもしないフレーズを捏造して批判しているから、これはデマだ!」と、そのようにクレームをつけるのです。

さて、上記のようなセリフをイボもヘドロもブログには書いていません。
しかし、二人のブログを要約すると、およそこのような主張をしているのです。

「言ってもいないことを捏造するなーっ」などという馬鹿が極まった言い訳が通用するほど世の中は甘くはないですよ。

さて、そんなクソみたいな言い訳ブログについては実はどうでも良くて、問題にしたいのは本日のイボブログです。


伊藤詩織氏の「Black Box」は傑作である https://yoshinori-kobayashi.com/17434/

上のリンク先のブログの内容はあまりにも酷すぎて、ツッコミを入れる気も失せるほどなのですが、「初めて、女性の心理に没入して、レイプ被害者になりきってしまった。恐るべき体験」って、どこのアミューズメントパークでのVR体験ですか?

伊藤詩織さんの著書について、レイプを「疑似体験させてくれる本」と言って興奮している人間のクズを私は初めて見ました。

「わしが男だからかもしれないが、これほど新しい読書体験をさせてくれた本は近年珍しい」と、まるで凌辱系のアダルトビデオでも観たかのような昂ぶりようです。


さて、そんなイボナメクジですが、伊藤詩織さんの件が話題になっていた当時、恵比寿のウェスティンホテルで壇ミッツさんと食事をした時の会話の中で、詩織さんが受けた暴力への同情や、相手の男に対しての怒りなどは微塵も見せずに、「薬で意識を失った女とヤルなんて理解出来んよ。そんなの屍姦と同じやないか」と言って笑っていたそうです。

拒否している女性に無理矢理襲いかかって、抱かれる決心をしたと勝手に判断して強引に挿入したことを誇らしげにマンガに描いていたイボナメクジらしいエピソードです。

つまりイボナメクジは意識を失い無反応になった女を抱くのはつまらない。イヤよイヤよも好きのうち、抵抗する女の表情を見るのがたまらなく昂奮するのだと言いたいのでしょう。

さて、こんなことを書くと、「わしが言ってもいないことを書くな」と言うのでしょうが、壇ミッツさんにホテルのレストランで話した内容はすべて事実であることまでは否定出来ますまい。


ちなみに、あのヤマグチが詩織さんを暴行した都ホテルは、イボナメクジが壇ミッツさんにチンシャブ奉仕させたホテルと偶然の一致。



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コメント

「イボナメクジ最前線」社会思想部門1位、おめでとうございます。
このブログがイボナメクジ氏の熱心な読者からアンチまで、いろいろな方たちに注目されているんだな、と改めて思いました。
イボナメクジ氏やスタッフは「アンチはスルー」とよくいいますが、そう言われても読者たちは気になって仕方ないようですね。
公論界隈の門弟、門下生は未だに「信者」「アンチ」というワードにすぐ動揺しがちなので、もう少ししっかりしろと言いたいです。

Re: イボのブラックボックス

オメガマンさん、コメントありがとうございます。

公論界隈の門弟、門下生が動揺しがちで、もう少ししっかりして欲しいそうですが、それを私のブログにコメントされても困惑してしまいます。

それは門弟メーリングリストや道場のLINEグループやライジングコメント欄にでも投稿して下さいね。
よろしくお願いしまーす。

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