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デマを流した生放送について⑦

イボナメクジは件の生放送にて「お前たちは分かってないだろ、わしは何でも見ている」とヘラヘラ笑いながら言い、更に「わしが全部バラしたら大変なことになるよ!」と凄んでみせました。

件の生放送(有料動画) https://sp.ch.nicovideo.jp/yoshirin/video/so33859178

件の生放送(書き起こし) http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-81.html?sp

なるほど、イボ爺ぃは私の妻の所業とやらをすべて把握した上で暴露し、それもまだごく一部でまだまだ大変な事実を握っていると仰られるわけですね。

夫である私に遠慮なんかせず、全部暴露して構わないですのに、何故かこの話題については以後ダンマリを決め込んでいます。

それはどうしてなのでしょうか?
自分がデマを流していることに気がついたのでしょうか?

それならば発言を撤回し、謝罪するのがスジだと思うのですが、謝ったら死ぬ病(死語)に罹っているイボナメクジは後戻りすることは出来ないところまで来てしまいました。


さて、そんなイボナメクジを擁護し続けているエリート門弟の〆鯖子ちゃんは言いました。

「多分、奥様が旦那さんに嘘をついていると思ったので」



〆鯖子は相当に頭の弱いベイビーちゃんのようで、こちらはイボ爺さんが一から十までデマを流していると主張しているのに、ハナから私の妻がイボ道場に参加しているキモメン共と性交渉している前提で話を進め、具体的な人数や状況を挙げた上で反論せよと言うのです。

こちらはすべてデマだと訴えているのですよ?
つまり性交渉した相手などいないと言っているのに、何故にこちらが存在しない相手をひねり出さなければならないのでしょうか?

私の妻をヤリマン呼ばわりした以上、その相手とされる男たちについてイボナメクジや〆鯖子が提示しなければならないのは当然の話でしょう。

イボナメクジはハッキリと「あの中(道場)でいろんな男とヤッていた女がいたんですよ」と言いました。
その言い方は相手が1人や2人ではないと思わせるものであり、つまりはヤリマンであると言ったのと同じです。

にも関わらず、〆鯖子という馬と鹿の合いの子はイボナメクジを擁護する為だけの屁理屈をこねるのです。



私を含めて、もう一人と関係を持っていたら、それはもうヤリマン認定してネット放送で笑い者にして良いのだそうです。


さて、その私以外のもう一人の男性についてですが、〆鯖子は私がその相手とされている男性について認識していないと思っているようですが、私は彼についてよく知っておりますし、妻が彼と男女の関係になることがありえないということも知っています。

その相手とされている男性は今はもう門弟ではない為に、まさに「死人に口なし」というやつで、妻も元門弟の男性もいないところで苔ナビ総監督があることないこと吹聴し、それを真実としてこちらに難癖をつけてきているのです。



だぁかぁらぁ、妻は門弟の誰とも関係を持っていないと何度言ったら分かるのでしょうか。
相手がいるというのなら、そちらが連れて来なさいと言っているのです。

そのもう門弟を辞めた男性と妻が関係があると妄想した苔ナビの猥褻な思考こそ非難されるべきでしょう。

ちなみに苔ナビが私の妻と関係があると邪推した元門弟の男性から妻へ年賀の挨拶が来ました。
その彼は今の状況を何も知らない様子で、もし苔ナビがそのようなデマを流していると知ったらどう思うでしょうか?

何度も言いますが、〆鯖子は相当の馬鹿です。
私が何も知らずに、妻に騙されいるという前提で話を進め、その前提が間違っているかもしれないと疑うことをしないのです。
まぎれもない馬鹿の思考です。

あらゆる可能性を想定して物を考えなければならないという当たり前のことをが出来ないのです。


さて、イボナメクジ先生と〆鯖子ちゃん、それとその他の門弟さんたち。
この話題をまだまだ掘り下げましょうか?
いい加減に自分たちの間違いを認めて、公式に謝罪をすべきなのではないですか?

「ウルトラアンチはスルー推奨」と言って逃げ続けても何も解決しませんよ。


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コメント

いつも配信ありがとうございます。
(うわあ〜自分で書いててきしょっ)

今日もイボりんのブログとブロマガに勉強させてもらった1日でしたo(^o^)o

まず今日のブログで、女子大生とヤルことを日々妄想するオヤジどもが愛読する雑誌で、表紙に名前も書かれずひっそり連載されているマンガの紹介。
https://www.gosen-dojo.com/blog/20766/
「デマ拡散は最悪の罪なり」

いやあ、まったくです。これほどシンプルで誰もが「そのとおりだ」と思えるタイトルがあるでしょうか。
ぜひとも「自分がデマを拡散した罪をどう贖うか」を薀蓄ではなく振る舞い方で示していただきたいものですなあ。

それから今日配信のライジング。この一文から始まります。
「昨年12月26日、日本政府は国際捕鯨委員会(IWC)に脱退を通告、今年7月より30年ぶりに調査捕鯨を再開することとなった。」
試し読みの範囲内どころか、冒頭の一文に最凶のキラーフレーズ出現w

調査捕鯨を再開することになった。(`・ω・´)ドヤァ

書いてて違和感ないのか、読み返して気づかないのか、
編集長()バタ子も、配信の操作をするヘドロも気づかないのか、
どんだけポンコツな執筆者とスタッフが配信してるんだろうw

今日のブログの最後の一言
「偽善も欺瞞も許さない小林よしのりの恐ろしさが骨の髄まで滲みるように描いてやろう。」

ほんと恐ろしい!
老いて耄碌することって恐ろしい!プライドが邪魔して謝罪できないのも恐ろしい!
自分がやったことの罪深さを自覚できないアホなのか、自覚してるけどプライドが邪魔してか謝罪できないか、反論に怯えてビクビク震えながらエゴサするヘタレっぷりも合わせて実に恐ろしい!
自分がやらかした誤字を訂正できない秘書のせいにしたりする人間性も恐ろしい!

調査捕鯨と商業捕鯨の間違いに気づきもしない秘書とアシスタントの馬鹿さ加減も恐ろしい!もし気づいてても社長のプライドを傷つけるのを怖れて指摘できないなら、その近畿財務局ばりの忖度文化が恐ろしい!

ちゃんと訂正でんでんしようね、イボりん。貴方は柏原発を笑えないよ。

No title

イボナメクジ最前線を愛読してる馬鹿と狂人信者はほんと教祖様の役に立ちますね!調査捕鯨が商業捕鯨にちゃんとなおってる!w 例によってしれっと!wイボりん先生がひねり出すギャグはつまんないけどやることはサイコーに面白いよ!w
紹介文と一行目にあんな間違い書いちゃう方も書いちゃう方だけど、あれっぽっちの分量のメルマガで間違いには気づかないわ配信は遅いわでバタコ大丈夫なのかな?仕事できなさすぎでしょ。ドロヘドロ師範代も見た目通りのどんくささで期待裏切らないしwそんなスタッフに給料払ってるタコ社長ってつらいね!社長にお似合いの社員ってだけだけど!w

No title

と思ったらこっちは調査捕鯨のままなおってなかった!w
https://www.gosen-dojo.com/blog/20768/

ドロヘドロ師範代のどんくささはやっぱり期待を裏切らないですね!w

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