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頓馬なイボ思想継承者

【よしりん少女像】偽善左翼の正体まるわかり! https://www.gosen-dojo.com/blog/23723/

今朝のヘドロブログには古参門弟の橋田ピン子の投稿が紹介されていました。

元門弟である壇ミッツさんやらいてうブランシェットさんと個人間で連絡を取り合っていた頃はイボナメクジのミソジニーぶりに眉を顰めていたらしいのですが、今やそんな素振りを一切見せず、全力でイボに合わせる為に女性の人権をドブに捨て、ミソジニーに振り切っているようです。

それにしてもドロヘドロは《良識ある読者に訴える表現を発表する場を、何としても守らなければなりません!》と言って、ネトウヨ雑誌(イボナメクジ談)であるWiLLなんぞを良識ある人間は手に取ることはないという現実を見ないふりしています。


さて、それでは続きまして今朝のイボブログを読みますと、イボ思想の継承者としてトンマちゃんを紹介しています。

歴史のタテ軸を繋げる作業に成功している https://www.gosen-dojo.com/blog/23726/

その当のトンマちゃんはあろうことか、イボに人としての尊厳を踏み躙られた元門弟の壇ミッツさんとツイッター上でやりとりしてしまっています。

そのことについて私のブログにコメントしてくれた方がいますので紹介します。

《記事内にある壇ミッツさんへのトンマちゃんの反論ツイートの中に驚愕の一文があったので引用します。

>私がよしりん先生の作品が好きな理由の一つを少し。
「私は周りにあわせる(同調する、難しくいうとムラ社会的な合わせ方)というのが苦手です。(そのほうが楽な人もいます)

だから、そういう空気を受け入れなくてはならない集団に長くいることが現実の世界でもできません。」

私はイボ道場こそがムラ社会の最たるものだと思っているので、リアルに開いた口が塞がらないという経験を今しがたした所です。
トンマちゃん、切り抜きしてごめんなさいね。

でも、全文読んだとしても百歩譲ってネトウヨ、サヨクとは違ったとしても、イボという偏った集団にいるとしか思えないんです。最近はどんどんネトウヨみたいになってますしね。

イボ先生は色々調べてるしと思う、参考文献も読んでみたいと、トンマちゃんは勉強熱心なようですので、是非反論する記事等もムラ社会的な同調のような感覚は捨て、心静かに読んでみて下さいね。》(門下生でもなんでもない人さん)


http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-533.html?sp&m2=res

壇ミッツイート https://twitter.com/minisukagochi/status/1179561122170454016?s=21

イボナメクジは女性の性被害や尊厳について、SPA!とWiLLで真っ逆さまとも言える主張を展開していますが、壇ミッツさんの尊厳を踏みにじった加害行為についてどのように考えているのでしょうか。


命令に従うタイプ http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-451.html

壇ミッツさんへの加害行為について、イボナメクジはハナから責任をとるつもりはなかったのでしょう。
男の命令に粛々と従うおとなしい女だから、その後どんなことになろうとも被害を訴えることはあるまいとの算段だったのです。

だから平然と避妊もせずに行為に及び、その後はなんのフォローもケアをせず、門弟を破門にしてシカトしているわけです。

このことについて、イボ思想の継承者であるトンマちゃんはどのように考えているのでしょう。
トンマちゃんだけではなく、壇ミッツさんと友人関係にあった古参門弟橋田ピン子はどう思っているのでしょうか。


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コメント

No title

ここを見ているであろうトンマさんへ。

小林よしのり氏と直接お会いする機会があるようでしたら、
壇ミッツさんに対して行った性的奉仕の事実関係をお尋ねになられてはいかがでしょうか?

それこそWILL掲載の慰安婦問題で「被害者側の証言を鵜呑みしてはいけない」と描かれていたのですから、
壇ミッツさんの「小林氏から性的奉仕を強要された」という主張も信じる訳にはいかないでしょう。
Twitterで「感じ方は人それぞれ違う」などとまどろっこしい事を聞いてもしょうがありません。

もし無実であれば当然小林氏は否定するでしょう。あとはトンマさんが双方の主張や提示する根拠に客観性を見出して、
どちらが事実として妥当かと判断すればよいと思います。
もちろん事実であっても小林氏は「過ちを素直に認めて謝る事の出来る」度量を持った方なので、
いずれ壇ミッツさんに対して誠実な謝罪があると思いますよ。
もしかしたら現在はどのような謝罪文を書くか、構想を練っている段階かもしれません。

慰安婦問題でいうと、官憲によって強制的に性奴隷にされたのか、単なる売春婦であったかは結果にすぎません。
強制連行が無ければ日本は当然謝罪する必要はありませんし、有るのなら素直に認めた上での謝罪が必要です。
本当に大切なのは客観的な根拠・史料をもとに歴史の真実を知ろうとする精神であり、
例えそれが自分に不利な結果であっても受け入れる。知に対して誠実とはそういう態度ではないでしょうか?

小林氏がそれを聞かれて無視したり、はぐらかして誤魔化したり、激昂したりするような事は有り得ません。
誠実な質問には、誠実に回答してくれるでしょう。すべては公のために動いている人ですから。

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